ジムニー JA11 プロペラシャフトリペア
ジムニー JA11 プロペラシャフトのユニバーサルジョイント交換とグリスホールキャップのリペア作業。
同じ作業って結構続くんですね、なぜかw心当たりのある方結構いると思いますが
クロスジョイントの交換と同じ位定番な、グリスアップ時にグリースを溜めておくスペースのキャップが無くなってしまった時の修理事例です。
叩き込みだけのキャップがあれば良いのですが、手元にあるのでなんとかしてしまおう魂が優先してしまい、今回は適当なワッシャーを溶接して補修しました!
このキャップ、よくとれる(年数から仕方ないですが)のに純正パーツ設定が無いので不便ですね。
まめにグリスアップ出来る方ならそんなに支障の出る箇所ではないのですが、あったものが無いってちょっと気持ち悪いですし、間違いなく悪い方へ寄ってしまうのでやはり元通り機能する様にするべき!
走破性には響きませんがしっかりとした修理って気持ち良いですね♪
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